今月の一曲

東京オリンピック、パラリンピックも終わり、気づけばあっというまに9月。いつもの日常が戻ってきました。もちろん、日常といってもwithコロナですが・・・。いつの間にか、コロナ禍が側にあるのが当たり前になっちゃいました。 天才、桑田圭祐...

コロナ禍のゴールデンウィークで、帰省の予定を変更された方も多いのではないでしょうか。2年続けてのコロナ過でのゴールデンウィークになってしまいました。 本来であれば、多くの方は家族や親せきで集まって、おいしい料理を食べたり、外食したり...

河口恭吾さんの「桜」。 個人的なことで恐縮ですが、まだ若かったころ、熊本で仕事をしていたのですが、その最後の勤務を終えた21時過ぎ、福岡へ帰る特急つばめに乗るため、タクシーに乗車したとき流れていた曲です。熊本城では夜桜見物で人がごっ...

かなり失礼っぽいタイトルをつけてしまいましたが、場末のスナックで、閉店の曲として、歌のうまいお客さんが歌っているイメージが強い（勝手な思い込みですが・・・）曲です。 夜の世界に生きている人たちが好むような曲調で、どうしても昼よりは夜...

子どものころ、夜の時間帯のローカルなAMラジオ（福岡の番組で”ぱおーん”っていうタイトルでした）を毎日楽しみにしていた時期がありました。もう何十年も前のことなのですが、わりと鮮明に覚えていたりします。 まだ、カセットテープの時代でし...

なつかしい歌です。 昭和のノスタルジーを感じます。時代はDX、世代交代があらゆるところで聞こえてくるなかで、変わらないものがあるとすれば日本人の心だと思います。 これを書いている現在、羽生結弦選手が、ストックホルムで開催されて...

卒業式の定番の曲ですよね。Greeenの代表曲で、この曲が一番好きって方も多いのではないでしょうか。 今年はどこも桜の満開が例年より早いみたいですね。 わたしの好きなマンガ「大市民」に、「あと何回、桜を見れるんだろう」というセ...

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有名すぎるほど、有名な矢沢永吉さんの代表曲です。 この年度末、さまざまな出会いや別れがある季節にぴったりな曲ではないでしょうか。 何度も聞いたよ～って方も、改めて、じっくり聞いてみられると新しい発見があるのではないでしょうか。...

わたしが、まだ学生だったころ、福岡にあった「マリエール桜坂」という結婚式でアルバイトをしていたのですが、そのとき、入場やキャンドルサービスなどでよく使われていた曲です。 特に、下記の歌詞の部分が秀悦でした、 「あのえらい発明か...