【第17回】知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ

今週の一冊

2021年8月16日(月)、お盆明け、コロナウイルスはデルタ株が猛威を振るっています。終息の兆しもありません。政府や行政は、緊急事態宣言やマンボウを拡大し、ワクチン接種こそが切り札だっての吹聴しています。でも、本当でしょうか。

これまでも、ワクチンには重篤な副作用がありました、コロナ禍で、十分な検証もなしに、ワクチン、ワクチンといった声が政府、行政から聞こえてきます。

人間の体に、本来、存在しないものを入れることに、もっと慎重であるべきなのではないでしょうか。目に見えない恐怖、すぐには表れない現象、すべては自己責任なのに、まるで政府が打たない人間は非国民的な発言や、行動が気になります。また、製薬会社の巨額の利益も、利権と批判されても反論できないと思います。人道的ではなく、利益のために動いている会社に、倫理観など二の次なのは当然でしょう。

もし、今後、副作用が出始めても、だれも責任はとりません。すべては自己責任なのですから。なかでも日本は最悪です。いつの間にこんな国になってしまったのか、残念です。

いい悪いはわかりません。一人ひとりが判断するしかないです。しかし、ワクチンには一定の危険性と不確実性があることをしっかりと伝えるべきではないでしょうか。

オリンピック同様、一部の利権のためにやっているのであれば、関係者は必ず天罰がおきると思いますし、絶対起きます。

様々なデータがあることをしることは、今回のワクチン接種に限らず有益だと思われますので、ご都合があえば一読ください。

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