トランプ政権で国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフ氏が、米Fox NewsのインタビューでUFOについて言及しています。
オルタナティブニュース「Mysterious Universe」(3月22日付)によれば、6月1日までにUFOに関する重要情報を公開するというものです。
日本でも、河野大臣がUFOについて触れるなど、ここにきてなんだかきな臭い雰囲気が出てきています。
ここからは、個人的な見解ですが、人類が滅亡するとすれば、大地震(津波を含む)、疫病(ウイルスを含む)、隕石等地球外からの脅威と考えられます。
大地震、ウイルスは、言うまでもなく、現在進行形です。
大地震は、今年(2021年)に入っても、福島沖、宮城沖で大きな地震が発生しています。
政府は公表しませんが、また、都市伝説的ではありますが、人類滅亡のカウントダウンが、実は、もうすぐ側まで来ている可能性はやばい確率なのかもしれません。それも、何十年﨑、何年先ではなく、もうすぐそこまで来ているのかもしれません。
カーボンニュートラル、SDGs、いずれもムダな抵抗、すでに手遅れ感は否めませんが、政治にできることは、あきらめではなく、社会的混乱、治安悪化を避けるために、とりあえずやってる感を人類にあたえるための慰みなのかもしれませんね。
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