なつかしい歌です。
昭和のノスタルジーを感じます。時代はDX、世代交代があらゆるところで聞こえてくるなかで、変わらないものがあるとすれば日本人の心だと思います。
これを書いている現在、羽生結弦選手が、ストックホルムで開催されている世界選手権で活躍されてます。あのすばらしい演技は、人一倍、だれよりも努力した結果であることは言わずもがなです。
ネット社会になればなるほど、人々は結果だけに注目し、その過程に対する着目が減少する傾向にあるようです。
改めて、歴史に学ぶ大切さを感じます。
あいつなんか、あいつなんか、あいつあんか、追い越してやるわ~って歌詞、軽く歌われてますが、なんか、思いく感じます。
協調、絆も大事ですが、いい意味でのライバル、競争という面が、いまの日本には必要なのかもしれませんね。
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